初めての外岩!持ち物編 虫や寒さ対策は?

クライミング

初めて岩場に登りに行く時って不安ですよね。

クライマー
クライマー

マットとかこっちで用意するから何も持って来なくていいよー

なんて言われても、
いや、そんなわけないじゃんってなりますよね。

今回は、岩に登りにいく時、どんな物を準備をすれば良いかお伝えしていきたいと思います。

この記事はこんな人におススメ!

 ・ 岩を登ってみたい人
 ・ 外岩に誘われて初めて行く人
 ・ 寒さ対策や虫対策が気になる人

岩を登るときの服装を知りたい方は↓こちらの記事もどうぞ。

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初めての外岩は経験者と一緒に!

未経験の人が1人や初めての人同士で外岩に行くのはかなり大変。

BAD
  • 岩の場所が分からない
  • 駐車場が分からない
  • ルールやマナーを知らない
  • マットやロングブラシ、トポ(岩場のガイド本)を持っていない

このように、ハードルがグッと上がります。

経験者でも初めてのエリアは岩の場所が分からず、迷うこともあります。

きゃりー
きゃりー

ちなみに私は山中を2時間さまよったことがあります…

また、一口に「外岩」といってもエリアごとにルールが異なります

そして、これからハマるかどうか分からないのに、高いマットやブラシを用意しなければならないのは大変ですよね?

ですから、初めて行くときだけはぜひ経験者と一緒に行きましょう

経験者の知り合いがいない!という方は「外岩体験会」をやっているジムもあるので参加しても良いと思います。

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必要な持ち物

普段ジムに持っていくもの

シューズ、チョーク、チョークバッグはもちろん、ブラシやテーピングや絆創膏なども忘れずに持って行きましょう。

ブラシは必携

岩場を使うマナーとして登った後にブラシをかけます

ブラシをかけないと、次の人が登りづらいのはもちろん、雨が降るとたまったチョークが垂れて岩が白い涙を流しているようになってしまいます。景観もよくありません。

高くて届かないところは経験者の人にロングブラシで磨いてもらうとしても、
それ以外のところは小さいブラシで磨けますから、持っていきましょう。

岩場はクライマーだけのものではないので、必ず掃除しましょう!

指用テーピング

岩はジムのホールドとは比べ物にならないくらいザラザラしています。

指が痛くて全然登れないこともあるので、
例えばアップの時はテーピングをして登って、この課題は本気出すぞ!という時はテーピングを外して登る、という風にしてもよいと思います。

ザックorショルダーバッグ(荷物+飲み物や食べ物も入るサイズ)

エリアまでのアプローチはたくさん歩いたり、道のりが険しかったりします。

マットを借りる場合でも、岩場までの移動時に持ち運ぶことがあると思います。

そのため、手持ちのカバンではなく、両手が開くザックかショルダーバッグを選びましょう。

途中のコンビニなどでご飯や水分などを買うことも見越して
荷物を入れても少し余裕があるくらいのサイズがいいと思います。

日焼け止め

これは必須!!!

肌老化の原因は80%が紫外線によるダメージの蓄積と言われています。

女性も男性も、日焼け止めはしっかり塗りましょう。

手にチョークがついていると塗り直しが大変なので、家から出る前に液体の日焼け止めを塗ったら、塗り直しはスプレータイプやスティックタイプがおすすめですよ。

春、夏、秋なら虫除けスプレー、蚊取り線香

対策をしないとやられます。

蚊ならまだよいのですが、ブヨ、アブ、マダニなどは痛かったり腫れあがったりして大変です

私も昨年ブヨに足を噛まれて、病院送りにされました…

私や夫は見えている肌だけでなく、洋服にも虫よけスプレーをかけています。

また、登っているときに見えるお腹、背中にもシュッ!!!

シューズを履き替える時に露になる足や足首にもシュッ!!!!

忘れがちなうなじや首元にもシュッ!!!!!(目に入らないように注意)


備えあれば憂いなしです。


登ると汗をかいて虫よけスプレーが流れてしまうし、
虫よけ効果の持続も2~5時間くらいなので、必ず塗り直しもできるようにしましょう!

ちなみに、虫よけスプレーならダニにも有効な「ディート」成分のものがおすすめ。
ただ、刺激が強いため子供に使う時には注意書きをよく読んでください。(子供用として「イカリジン」の虫よけスプレーもあります)

日焼け止めがしっかり乾いてから虫よけスプレーを塗りましょうね!


マダニに関しては、
背中を噛まれていて数日気が付かなかったという知人が何人もいるので、
明るい服を着てマダニの付着が分かるようにしたり、家に帰る前に払うなどして対策してください。

ちなみに、蚊取り線香なら超強力な森林香がおススメ。

太すぎて火が付きにくいのでターボライターで付けています。

秋、冬、春ならホッカイロ、ウルトラライトダウン、膝掛け

ずーっと外にいることになるので寒さ対策は重要です。

東北の春秋は寒いし、私も寒がりなので、
春秋もホッカイロやウルトラライトダウンジャケット、膝掛けは持っていきます。

冬は普通のダウンジャケットに、さらにウルトラライトダウンを中に着ています。

ユニクロのウルトラライトダウンジャケットって本当に便利ですよね~。

ちなみに、冬はウィンドブレーカーの下や、ダウンブーツを履いたりします。

これまで何種類かダウンブーツを履いてきましたが、なんだかんだTHE NORTH FACE・ヌプシブーティが一番あったかいです。

ダウンブーツに靴用ホッカイロを入れて、登った後すぐに足を突っ込むと足がかじかむことがなくなるので超おススメです。


荷物が多くなるので、初めての岩で真冬は避けた方がいいかもしれません(笑)


東北には雪が降っても岩に上るクレイジーなクライマーが結構いるんですが(正月初登りとか)
私は雪が降ったら岩にはいかない派です。

きゃりー
きゃりー

いくらなんでも寒すぎる!!!

雑巾や使い古したタオル

山のボルダーに行くとき、登り切った後にみんなの元へ帰ってくるとシューズが土まみれになります。

足ふきマットでも良いですが、雑巾やタオルだとコンパクトに持ち運べて便利です。

ウェットティッシュ

ご飯を食べたり、荷物を触ったり、日焼け止めを塗りなおしたり、車に乗るときなど手をきれいにしたい場面ってたくさんあります。

シューズについた汚れを拭うのにも使えるので便利ですよ。

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あると便利な持ち物

Image by Th G from Pixabay

スマートフォン用三脚

せっかく岩場に来たんだし、ぜひ動画を取りましょう!

小さくても三脚があると便利です。100円均一でも購入できるのでチェックしてみてください。

ちなみに私は、FotoProの三脚を使ってます。若干大きいですが、使いやすく安定感もあります。

ただお金がかかるので、しっかりした三脚は何回か外岩に行ってから購入を検討するのが良いと思います。

ゴミ袋

最近はコンビニでもビニール袋が有料なので、エコバッグ派は必ず持っていきましょう。

もし忘れたら、コンビニで買いましょう!

きゃりー
きゃりー

ポイ捨てはだめだぞっ

小さい敷物

山のボルダーで下地が土の時は荷物を置いたり、座ったりするのに便利です。

海や川で下地が砂利や岩の場合はいらないかも。

注意するポイント

本当に大事なことを言います。

家や車の鍵、財布はチャックが閉められるポケットにしまってください

なくしたら大惨事です。

岩の隙間に落としてしまったら取れないこともあるので気をつけましょう!

ちなみに私は岩の隙間に車のカギを落としてしまったことがあります…

その時は、同行した友達のスマホの三脚とその辺に落ちていた枝をテーピングで合体させて辛うじて拾えたけど、これはだいぶラッキーなケース。

皆さんはそんなことにはならないように気をつけてください!!!!

山岳保険に入っておくと安心

持ち物ではないですが、山岳保険も入っておくと安心

「外岩、ハマるかどうかわからない」という方には1日からもあります。

ちなみに私は日山協山岳保険に入っています。

JMSCA 公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会
JMSCA 公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会

クライミングって「危険を伴うスポーツ」なので、普通の保険じゃ対応外なんですよ。
山岳保険は岩でのケガもジムでのケガも対応しているので、入っておいてもいいのかなと思います。

岩場で大けがをしてしまい、歩けない!ヘリコプターを呼ばなければならない!ってことにはなりたくないけど、そんな「もしも」のためにおススメです。

初回でハマった人は…

クライマー
クライマー

外岩楽しすぎ!!!もっと行きたい!!!!

と思った人は、マットやロングブラシの購入を検討してみてはいかがでしょうか?

マットはかなり場所をとるので、家のどこに保管するかしっかり考えてから購入するようにしましょうね。

まとめ あとは楽しむ気持ち

Image by Free-Photos from Pixabay

必要なものをザックに詰め込んだら、もうわくわくが抑えられないですよね?

岩の完投動画を見るもよし、明日に備えて早めに眠るもよし、入念にストレッチするもよしです!

最後に言っておきたいことは、ただ一つ。

何を忘れても楽しむ気持ちだけは絶対に忘れずに持っていきましょう!

それでは楽しいクライミングを~!!!

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